フローティングトップタンクはフローティングトップタンクとインナフローティングトップタンク(カバー付きインナフローティングトップタンク)に分けられる。
1)フロートトップタンク。フローティングトップタンクのフローティングトップは貯液表面に浮遊するフローティングトップカバーであり、貯液の入出力に伴って上下に浮遊し、フローティングトップとタンク壁の間に環状空間があり、この環状空間にはシール装置があり、タンク内の液体をトップカバーの上下に浮遊させる際に大気から遮断し、貯液の貯留過程における蒸発損失を大幅に減少させた。フローティングトップタンクを用いて油品を貯蔵する場合、固定トップタンクより油品損失を減らすことができる80%左右。
2)内フロートタンク。内フロートタンクはタンクトップ付きフロートタンクであり、ドームタンクとフロートタンクが結合した新しいタンクでもある。内フロートタンクの頂部はドームとフロートの結合であり、外部はドームであり、内部はフロートである。内フロートトップタンクは特別な利点がある:フロートトップタンクと比較して、固定トップがあるので、効果的にほこりの侵入を防止して、貯液の品質を保証することができる。同時に、内フロートが液面に浮遊し、液体を蒸気空間がなくなり、蒸発損失を減少させる85%~96%;空気汚染を減少し、発火爆発の危険を減少し、火災が発生したように大面積の燃焼をもたらすことがなく、貯蔵液の品質を保証しやすく、特にガソリンとジェット燃料及び有毒な石油化学工業製品の貯蔵に適している、液面にガス空間がないため、タンク壁のタンクトップの腐食を減少させ、タンクの使用寿命を延長することができ、2つ目はシールと同じ場合、フロートップに比べて蒸発損失を向上させることができる。
